トランプ様は「イランとの協議が3日午後から始まるから、イランへの大規模攻撃を見送る」と言い、またまたオイルの値段が下落した。しかし米国との協議に関しては、イラン側は公然と否定をし続けている。もっともトランプ様の強いご意向を受け、パキスタンは近く内相がイランを訪問し、イランの上級交渉担当者とやらを出来るだけ早くイスラマバードに招待し、中断されている米国との直接対話の再開と、緊張緩和に向けた努力をするべく頑張るらしい。この分では協議にはまだ少し時間がかかりそうだ。(何度も書くが)イランという国は殉教精神に富んだ人々で構成されている!最後の1兵までとは言わんが、戦前・戦中の日本のように「降伏せず名誉ある死を選ぶ」に近い精神構造を持ったイラン人を相手に… トランプは功を焦り過ぎたかも。
トランプがイランへの強硬な発言・大規模攻撃の恫喝を続ける一方、外電などによれば米陸軍は高精度の長距離ミサイルの在庫の大半を使い果たしたとは(本当かどうかは知らんが)1ヶ月ほど前からの報道だ。また、米中央軍の司令官が先月末、米軍のアナリストに対し「対イラン戦略の画期的なアイディアをメールで募集していた」「イランに圧力をかける創造的で型破りな新しい方法を探している」と、CNNが報じたというから中々、面白い!

トランプが終わっている!八つ当たりしていると想えるのは… 石油大手の会社が、イラン情勢を背景とした燃料価格の上昇で「供給不足に乗じ、もうけ過ぎている。気に入らン。利益の一部を国民に還元すべきだ」と言い出したことだ。石油大手(エクソンとシェブロン)の利益は過去6年間で最高となり、儲け過ぎているのは事実らしい。だが、ベネズエラでの市場開拓を含め、石油業界を支援するトランプの功績を認めなかったのがトランプの逆鱗に触れたらしい。「政権の天才的な手腕、先見の明、強さ、安定性が無ければ、石油業界もアメリカそのものも死んでいただろう」にと、トランプ様はおっしゃっておられる。早い話が自分を称えてくれない、自分以外が儲けるのが気に召さないだけではないか。
、新しいタブで開きますも、イラン紛争に起因する原油高や精製マ​ージン改善で、四半期利益が前年同期の2倍以上となり、‌過去4年⁠間で最大となった。