米国とイランの戦闘の一時停止で、90$超えだった原油価格がチト落ちたという。協議再開への道筋を模索と言うだけで原油価格が下がり、米軍がイランを攻撃した、ホルムズ海峡をウンヌンと言えば原油価格が上がったり… 常に利益を睨んで行動する、いわゆるディーラーとかいう人種たちは胃が痛くならないものなのか?? 
一昨日のカスピ海でのウクライナ軍による攻撃で
イラン船が爆発、船員にも死傷者が出たことは戦争拡大の傾向になると想うものだ… イランは「この1件を放置することが無い」と警告している。
イランは1979年のイスラーム共和国成立以来、他国への軍事侵攻や先制攻撃は一切していない。約10年間も続いたイラク・イラン戦争でもサダム・フセインがイラン国内へ侵攻、開戦だった。3年前から続く米・イスラエルとの戦闘においてもイランは常に報復をしているだけだ… イスラーム教シーア派の成り立ち??から「絶対多数のスンニー派(権力者など)から迫害されても、耐えて忍従して、しぶとく生き抜くことこそが絶対基準で、勝つことではなく負けないことこそが勝利だ」とイランは言っている… 世界一の軍事国家アメリカと、その同盟国イスラエルからの謂れのない?攻撃を受け続け、イランはただただ報復をしているだけだ。そして今、イラン船に対し攻撃をしたウクライナに対し「完全に違法であり、正当化できない行為だ。イランとしては放置できない」と述べるのは当然だから、イランとしては何らかの報復をするのだろう…

数日間続いた小雨とも言えない地面が濡れる程度の小雨でも、大気汚染度は下がりマルガラ丘陵が雨に洗われ艶々し、今朝は1週間ぶりに澄明な青空になった。緑豊かなイスラマバードに住んでいて良かった~と思えるひと時だ。今週は少しばかり暑さが戻るようだが、それでも例年よりは暑さも雨も控えめだ。