時事通信が実施した今月の世論調査、高市内閣の支持率が初めて50%を切ったと。NHKや他の報道機関の調査では、まだ60~50%の水準を維持しているらしいが、いずれも3ヶ月連続で下落の傾向にあるという。与党・自民党を中心に数の力に任せた強引な法案審議や採決強行(国旗損壊罪)党首討論の無視、まともな国会答弁をしない姿勢。おまけに高市陣営が巻き起こした中傷動画など数々の不祥事に対する真摯な対応が無いなど、高市の国会軽視が目に余る…ということなのかな。若い人たちよりもTVや新聞などを丹念に見ているであろう年配者が、高市離れをして行くのは当然かも。
国旗損壊罪法案はきょう可決し、明日の参院本会議で成立の見通しだという… 国旗・国歌法が成立したのは1999年、法律制定時に「個人に強制しない」とは当時の官房長官の見解だったという。だがその後、国歌・君が代は各地で「国歌起立斉唱命令拒否事件」として報道などでも多々取り上げられて来た。起立して歌わせることの強制が、自由権18条(思想・良心および宗教の自由)に違反すると、
国連の自由権規約委員会なるモノなどから度々勧告も受けて来たというにもかかわらず。そして日本の各地で多くの教職員が処分を受けて来た。
実は2ヶ月前、アジア最大の通信制大学の中に日本・パキスタン育成推進センターというのが開設になり、パキスタン国歌と君が代が流れたのだが… パキスタン国歌は「聖なる土地よ祝福あれ、肥沃な領土に幸いあれ、堅き意思の集う土地よ、我がパキスタン」という風でオバハンの胸に響いたが… 日本の国歌「君が代(天皇)は永遠に~~」という風に聞こえてしまい心にイマイチ響かなかった。戦時中の天皇崇拝が脳裏にヘバりついていたせいかもしれない。本来の意味は平和と繁栄が永遠に続くことを願うらしいのだが…
この分では国旗損壊罪も裁判官の判断により処分者がでるのであろうな… 鬱陶しい日本になって行く…