2026年08月

昨日、米軍は1ヵ月ぶりにホルムズ海峡に位置するイランのミサイル発射基地を攻撃した。で、トランプはDJT(トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ:注 トランプによって設立されたメディア&テクノロジー企業)とやらに「カーグ島は粉々に爆破された!」と投稿したが、それ以上の詳細はなく、ロイターは「AIによって操作された画像 中略 AIによって合成された可能性が非常に高いことを確認した」と報道している。
相変わらずトランプ様はやるなぁ~~ この投稿で株価が上がったり下がったりするのだろうなぁ~ 「アメリカは2秒でイランを屈服させることが出来、事態を終わらせることも出来る」と3月初めに言っていたが… はや6ヶ月だ。トランプはイランを国際経済から完全に孤立させるために、新たな制裁措置をも開始したが「包囲網を完成させるには中国の協力が不可欠だ」と、専門家たちは口を揃えているとか。だから… トランプの言う経済制裁も完全には遠いと報道にはある。

きょうの昼間、ガスが2時間あまり停まった、このところネット回線もブツブツ切れるし… パキスタン国内に燃料が途絶え始めているのではないかと案じている。イザとなったら、我が家には登山隊用に置いてあったガスがまだまだイッパイあるから、それを使えば良いのだが、本格的に無くなるような事態が来たら、エライことだ! オイル不足に陥っている国々はどうしているのだろうか?と検索してみたら、パキスタンと同じく時短操業、学校などは一部閉鎖、オンライン授業、燃料配給制など等で凌いでいるようだ。

ネパールと中国の国境付近で起こった氷河崩壊・土石流から5日。日増しに人的被害の大きさが露になっている… 最近は殆どの人が携帯電話やスマホを持ち、それで動画や写真撮影などをするから次々に新たな映像が見られる。中には頭の無い泥まみれの遺体を引きずっている、救助隊員の映像もあって思わず息を飲む… 救助する方もどれだけ過酷なことか… だがヒマラヤ山域での氷河崩壊・土石流による洪水は、高山と氷河を抱く国々共通の災害になりつつある。
すでに30年もの昔にオバハンたちグループも氷河崩壊による土石流がカラコルム・ハイウエーにまで流れ落ちて来て、重い泥流の中を助けられながら渡ったことがあるが… 足首上ていどの泥流でも靴などは簡単に脱げてしまい、裸足になってしまった者も何人か居た。また
10数年前、桃源郷フンザと呼ばれている地域の上流で起こった大規模な土石流で大きな湖(アタバード湖)が出来、湖が決壊したら下流域80㎞くらいまでが大洪水になるからと… 約1~2年かかって湖の脇に細流の路を造り、事なきを得たこともあり、以来、パキスタン北方地域には氷河を監視する役所が出来、村人も含め、常時、氷河の監視を怠ってはいない。だが… 昨夏も氷河決壊で洪水、田畑や家畜などに被害が出ている。今後、こうした氷河崩壊による洪水は頻繁に起こりうることだろう。
既に10年前には氷河融解の根本的な原因は、人間活動に伴う温室ガスの増加による地球の温暖化であると、ネイチャーだったかの記事があった。氷河融解に限らず、今夏のヨーロッパや日本の酷暑も温暖化の一環なのは確実だ… オバハンが日々、チマチマとあらゆるごみを出さないように、無駄な電気は消し歩き、ガスの使用は最小で、車の使用も最小限!!と、文字通り息をつめるように尽力している傍らで、無神経にポイポイ物を捨てる家人やスタッフたち… それが全世界的な傾向であろうから、温暖化は止められない。

アメリカでは歌手のナンタラさんが亡くなり、トランプはアメリカ全土で星条旗を1週間もの間、半旗にすることを命じたと。2025年にローマ教皇が亡くなった時よりも長い期間、半旗を掲げるようにとか。また米国とカナダの国境にまたがるオンタリオ湖は「アメリカ湖」にせよという大統領令だという。いつものように我が道を行くトランプ、まぁ、トランプ湖と言わなかっただけマシか…

国際刑事裁判所ICCの赤根所長に対する(いわれのない)制裁。欧州各国がアメリカを強く批判、強い危機感を持っているのに対し、高市の反応が悪いと自民党内でも批判が出ている。そもそも日本はICCにおける最大の資金拠出国(分担金の15%を負担)だと言われている。国際社会において、日本の積極的な関与(国際社会での法を重視する外交方針)は、高市が就任時の初心表明演説で言う「世界の真ん中で咲き誇る日本の外交」の1つだと思うのだが、違うのかね? 高市のようにホワイトハウスでの夕食会で、音楽隊の演奏に合わせ両腕を上げて踊ること。世界の真ん中で目立つ外交というのがそれであれば、いわゆる世間一般とは随分と認識が異なるなぁ~ だが、ホワイトハウスで大口を開けて踊ったことで、世界中のメディアやSNSなどでは大きな話題にはなったがな。いずれにせよトランプ様には愛想を振りまくだけの高市、何も言えない高市、情けないの一言に尽きる。

一昨日のネパールと中国国境地で起こった氷河崩壊による洪水!いやいや物凄くて言葉なし!これから徐々に被災状況・詳細なども判って来ることだろう、ネパールと中国の国境検問所の大きな建物が一瞬で崩壊したのには度肝を抜かれた。知り合いたちがネパールで被害に遭っていないかと昨日は案じたものだ。今のところ被害に遭った知り合いは居ないが… 亡くなられた多くの方々の冥福を祈ります。

ここ10日くらいネット回線が凄く悪い… トランプや高市への批判・非難を減らせと言うことかしらン?

1週間前にトランプがICC国際刑事裁判所の赤根所長を「経済制裁の対象に指定」したことに対する、高市政権の弱腰に、世界からも結構な批判が集まっている。
ICCは個人の戦争犯罪を裁く、常設の国際機関として設立されて20数年、日本は最大の分担金をも拠出をしているICCの重要参加国なのに… 高市は「残念」程度のコメント!!世界の真ん中で咲き誇る外交とやらを堂々と主張していた筈なのに、なんね??今回の有様は?というか!ことトランプ様に関しては何でもかんでも迎合するのかね?? トランプにモノ申せばしっぺ返しがあって怖いと想うのだろうが、ICCの設立意義などを思えば、ここは一番、踏ん張って欲しいと多くの人が念じているだろうにな。高市のコメント「残念」に対し、欧州諸国など等は冷笑しているだろうから、世界の真ん中で日本の首相として価値を下げたな…

今朝、日本の援助によって建てられた国立総合病院PIMS(パキスタン医学研究所)の産科病棟で火災が発生。火の手は非常に速く広がり、新生児15人のうち14人が死亡した。中には生まれて僅か3時間の新生児もいたと言うから痛まし過ぎる… 救助隊(消防)が到着したのは2時間後だったというから不思議でならない。PIMSと消防署は数㎞しか離れていないのだから…

米国は「イランのあらゆる収入源を遮断し、孤立させる」として、世界中の国や企業に発動できる経済的な総攻撃(デジタル資産、テクノロジー、金、航空、海運)に関し、イランと取引する国すべてに制裁を発動というが… こうなれば世界は真っ二つに分かれる、すなわち文字通りの世界(経済)戦争では無いの。
約2週間ちょい前、サウジアラビア、トルコ、パキスタンが「メッカ共同防衛抑止力」の強化を目的とし、3か国のうち、いずれか1か国に対する武力攻撃でも、3か国に対する攻撃とみなす旨の規定をし、3か国間におけるあらゆる側面での防衛協力を強化することを定めた。早い話が… 有事の際には核兵器を保有するパキスタンが「核の傘」を提供する可能性を明記したようなものだ!!パキスタンは核を持ったことによって(内政の混乱などがあって国民は貧しくとも)檜舞台??に出たようだ。
イスラエルからの情報によれば「イランもメッカ共同防衛協定」に招待されたというが、あり得ないことでは無いとも想える。他のイスラーム諸国(バングラデッシュやシリア等)も共同防衛協定に興味を示して当然とも言える。パキスタンの後ろには大国中国がある。イランの後ろには力、衰えたと言えどもロシアもある。アメリカのゴリ押し政策・攻撃のために世界は2分されるのか?

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