2026年04月

米・イラン戦争のせいで肥料不足や燃料費の高騰を理由に、アジア各地の農家では作付け面積が減っているという。だから今年の米の供給量は減少すると予想されている。日本では2025年産主食用米の生産はおおむね良好だったらしく、収穫量は前年比67万トン増だったとか。毎日ほぼ食べるお米にもかかわらず、農家の生まれではないのでお米のことはトンと判らんが… 世界的に今年は米の生産量が減りそうだとのニュースに接してみれば、日本ではどうなのか?と気になる。日本政府は昨年に緊急放出した政府の備蓄米59万トンのうち、農水省が今年度中に最大15万トン分を買い戻すと言うので今年度予算に盛り込んだと。放出したり買い戻したりと農水省は忙しいことだが、肥料など等が足りなくなるなど、想定済なのかね?食料自給率が低い日本、その上、大災害でも起これば世界的な食料不足になり、輸入もままならぬ??ことになるのであろうが。
高市政権は、日本製の兵器を海外へ販売することに熱心だが… 17ヶ国に対し殺傷システムの販売が可能になることが、海外でも大きく報道されている。日本は武器輸出が出来るようになった、日本は平和主義から大きく転換したって…

きょうは少し蒸し暑かったが、夕方から雨。首都より東のパンジャーブ州では大雨になったそうだ。インフラが完備されていないから降ればアっと言う間に都市洪水だし、降らなければ農家には辛い夏だ。

アメリカは今年2026年に建国250年になるらしく、アメリカの国務省は「表紙の裏にトランプ大統領の肖像が描かれた、限定パスポートを交付する」という… どれだけ趣味が悪いのか~~と想うのはオバハンだけか!? 限定パスポートの交付は独立記念日の7月初め頃から始まると言うが、トランプの自己主張の強さ承認欲求の強さが自己肯定感に繋がるとか、人はそれぞれなので、まぁ…世の中にはそういう人もあろうかと想うが、自分の強さを見せつけるために、他国へまで侵攻して殺戮をしてほしくは無いな。
米フロリダにあるナンタラ国際空港は建国記念日に合わせて「ドナルド・J・トランプ大統領国際空港」に改称(名称改称にも10億円近い費用がかかるらしい) ワシントンのケネディセンターは「トランプ・ケネディ・センター」に改称、コインにトランプの肖像を、ドル紙幣にもトランプのサインを… 他にもいろいろあったがなぁ…
実は我が家にもトランプのサイン入りの●●がある… あぁ、気色が悪い。

トランプが2か月間におよぶイランとの戦闘で、「トランプが一方的な勝利を宣言した場合、イランがどのように反応するか」を米情報機関が調査しているとのロイター電だ。イランとの戦闘がホワイトハウスにとって政治的な重荷になっている(トランプの支持率調査でも、昨日は最低の数字が出たという)から、トランプ政権を支える人々も必死なのだろう。でも…その調査結果とやらを、自己愛の強いトランプ自身が認めるのかね??

野党3党(中道、立憲民、公明)の幹事長がイラン情勢による物価高などに対応するための、緊急提言とやらを官房長官へ手渡したと。3党が独自に全国の個人や企業などを対象にアンケートを取り、作成しての「提言」らしい。3党の幹事長は「先手、先手の対策を取るべき」として、補正予算案の編成も求めたという。官房長官は「今年度の予算・予備費の活用は既に考えている」と言うので、期待しよう!!!

きょう原油は1バレル112$になった模様… 日本政府は低所得者への手当、所得減税やガソリンへの負担軽減とやらを実施しているという。パキスタン政府は3年前に債務不履行になりかけ、その後も余裕は無い。当然のことながら補助金等というものは皆無に近く、米・イラン戦争の余波を丸かぶりだ。2日前の日曜日から首都圏の商店街やバザールが開いたので、きょうは野外大バザールへ行った。家族とスタッフ用の野菜と果物を買うだけなので…と、お気楽に行ったが、果物(梨、みかん、小さなメロン)は4割高。野菜(オクラ、トマト、苦瓜、きゅうり、青梗菜、白菜、タマネギ、ズッキーニ)に関しては、どこの
店でも「エッ?幾らって?」と、売り子の兄ちゃんに何度も値段を聞き直すありさま! 超ビックリだったのはトウモロコシが4倍になっていたこと、今はトウモロコシの季節ではない、だから遠くから運ばれて来たのであろうが…。安かったのは昨秋に豊作だったじゃがいもだけ。またまた持ち金が足りずに、今回は運転手にお金を借りてしまった。野外大バザール、普段はごった返す人混みがイマイチの混み方。庶民はいったい何を食べているのかな??今のところジャガイモは安いが、これも肥料不足になれば、採れ高が減るのだろうし…

米・イスラエルがイランへの、不意打ち軍事行動を起こして2カ月が経った。イランへの軍事行動だけではなく、イランが支援する反イスラエル軍事組織があるからとして、レバノンへの侵攻も続いている。イスラエルのヘブライ大学による世論調査では、ネタニヤフの起こした軍事行動を成功だと見なすイスラエル国民は10%しかないという。とは言うものの、まだ大半のイスラエル国民はイランへの軍事行動を支持していると報道にはある。イスラエルは世界でも珍しい男女皆兵制を採用し、18歳以上のユダヤ人には男性が3年、女性も2年間の兵役が義務付けられていると言うから、イスラエルに生まれなくて良かったとシミジミ想う。
3年半も前、パレスチナの軍事組織ハマスが、イスラエル侵攻や横暴に耐えきれなくなったとして戦端を切った時には、多くの若いイスラエル人が義憤に駆られ、ハマスとの戦闘に走ったと言うが… 最近ではパレスチナ占領反対や、ガザへの侵攻疑問から兵役拒否が増加しているとも言う。パレスチナ・ガザでの死者は7万数千人。停戦合意が出来て半年になるが、この間もイスラエルの攻撃は続き800人以上が殺されている。イスラエルのネタニヤフは、米とイランの停戦合意がなれば、イスラエル国民からの指示が減ると見てか??米・イランの停戦を阻止しようとするだろう。トランプもネタニヤフも諸々の裁判から国民の眼を逸らすために他国に対して軍事行動を起こしている… なんと罪深いことか!

きょうは室温も26℃になり、本格的に暑くなった!真面目に体調管理に励まねば!!



米とイランによる2回目の協議は流れた… パキスタンの首脳はむろん、首都で暮らす都民も頑張った(不便さを我慢した)と想う。まだ大統領官邸など等がある、レッド・ゾーンと称するエリアでは厳戒態勢が続いているが、昨土曜夜、あらゆる種類の公共機関(バス)と、貨物輸送機関の市内乗り入れが解除になった。2週間以上も市内には大型のトラックなどは入れず、庶民の暮らしを支える野外大バザールなどは閉鎖のままだった。生鮮食料品を積んだ大型車が市内に入れず、積んだままの野菜が腐り廃棄になった等が何時だったかのニュースにもあった。この燃料費高騰の折、業者たちは2重3重の損失だったろう。今朝は値段調べをも兼ねて、ようやく近所の野大バザールへとスタッフを送り出した。我が家から徒歩10分ほどのところにもデカイ野外大バザールはあるのだが、品物は市内共通値段にもかかわらず我が家に近い野外大バザールでは、品質が確実に1段落ちる。で、オバハンは高い燃料をまき散らしながら、10㎞は離れている野外大バザールへ行くことにしている! ともあれ…手ごろな値段で生鮮食料品が近場で手に入るようになり、やれやれの思いとともに、きょうは鶏肉が普段よりやや安かったのが不思議! 町中のレストランなども営業時間が2時間ばかり延びて、夜の10時まで延長になるらしい。

きょうの外信ではトランプが狙撃されたことと、トランプがイラン攻撃から得たものは何だったか?という各国の記事が興味をひいた。イランの外相がパキスタンやオマーンにまで来て協議をしていたが、トランプは協議に執着もしなかったようだから、和平というか戦争終結までには時間がかかりそうだ。トランプがイランとの戦闘で得たのは、イランの核開発を多少猶予させたことだけだと評価?し、代わりにトランプが執着して来たノーベル平和賞は見込みなしになったなど等。どこの記事だったか?トランプは「国際社会の秩序破壊者」と言うのがあった。それはマジで当たっていると想う。いずれにしても… トランプの支離滅裂で挑発的な発言が、外交における大きな障害である(あった)ことは間違いない。

きょうは36℃にもなった。朝日が出る前の、空気がシンと静まった一瞬が素晴らしく想える4月下旬だ。

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