パキスタンとアフガンのニュースをほぼ1時間おきくらいにチェックをしていたら… パキスタン時間の昼1時速報。アメリカとイスラエルの攻撃を受け、イランが反撃に踏み切ったと。やっぱりなぁ~「核放棄に関する話し合い」等、形だけのことでアメリカは武力行使をしたかったのだと納得気味のオバハンだ。イランからの昨日の報道では「今回はまとまらなかったが次回の交渉では…」という風なニュアンスがあったのに。
だが、トランプによれば「イランは何十年にもわたって核合意を拒否した」だから『壮大な怒り』作戦とやらを実施したのだと言う。が、ほぼ10年前、米英仏独中露はイランと核合意を結び、イランはIAEAの査察も受けていた。にもかかわらずトランプが一方的に「イランは信用できん」とか言って問題をややこしくした経緯がある… トランプには国際法にかぎらず、どんな約束事も関係が無いようだ。アメリカは世界一の国、その大統領ともなれば如何なる約束事も法律も自儘となると、信じ行動しているのだろうな。いまイランではNHKの支局長に限らず、法道関係者が12人ほど拘束され、うち7人が収監されていると国際NPOジャーナリスト保護委員会が言う。イラン側にしてみれば「人間の盾」としての値打ちを考え拘束しているのだろうが、アメリカやイスラエルがその「値打ち」を判じてくれるのかなぁ…
ロイター通信によれば、イランがUAE、カタールやバーレーン、クウェートにあるアメリカの軍事基地をも攻撃したと言う。ロシアの前大統領は「イランとの交渉は全て偽装だった」と言い切ってトランプを非難しているし、ノルウェーの外相などは、イスラエルの攻撃を「予防的攻撃と言うが、国際法に合致しない」と正面から噛みついている。それにしてもイスラエルとアメリカによる攻撃は理不尽だ。