日本からイスラマバードに到着、空港から1歩外へ出たら… 深夜にもかかわらず空気が重くて淀んでいる。表現はし難いが空気には僅かながら言うに言われぬ臭いが付いている。朝目覚めて屋上へ行っても、僅か3㎞しか離れていないマルガラ丘陵すらも靄って見えない。日本で過ごしたオバハンの田舎は空気がきれいで、大気汚染指数は常に30~40(正常値)30㎞離れた対岸の町や灯までが毎日、目視出来た。イスラマバードの大気汚染指数は深夜でも200に近く健康に良くない!との表示。大気汚染指数200はたばこ10本を吸うのにあたるとも言う。そして、この3日ばかりの大気汚染指数は200超え「危険」のレベル表示だが、だからと言ってどこへ避難するというのか?? 子供たちの部屋にもオバハンの部屋にも空気清浄機は設置してある、だが部屋から1歩出れば、眼には見えないが空気は悪いはず。
おまけに…西隣家が建て替えだとかで、コンクリート造りの2階建てを数人の作業員が大きく重いハンマーを振り回し、手作業でエッチラ・オッチラ壊している。重機を持って来ればおそらく1~2日で壊せるであろう建物からの埃が終日、舞い上がる。工事中の建物に覆いをかけることもないから埃だけでなく、コンクリートの小片も塀越に飛び散って来る。埃だけではなくネズミまでが我が家へ避難して来たので、家中では昼間でも小ネズミを見かけるようになった!
イスラマバードでこの空気の悪さだ、パンジャーブ平原の東にあるラホールなどの都市はどんなに空気が悪かろう… 戸外活動にはマスク着用を全市民に義務付ける政令も発出だというが、マスクも無料ではない。貧しい人たちにとっては、たかがマスクであっても購入するには余裕が無いだろうに。パキスタンの暮らしには日本にないのびやかさがあるのも事実だが、この大気汚染には泣かされる。
おまけに…西隣家が建て替えだとかで、コンクリート造りの2階建てを数人の作業員が大きく重いハンマーを振り回し、手作業でエッチラ・オッチラ壊している。重機を持って来ればおそらく1~2日で壊せるであろう建物からの埃が終日、舞い上がる。工事中の建物に覆いをかけることもないから埃だけでなく、コンクリートの小片も塀越に飛び散って来る。埃だけではなくネズミまでが我が家へ避難して来たので、家中では昼間でも小ネズミを見かけるようになった!
イスラマバードでこの空気の悪さだ、パンジャーブ平原の東にあるラホールなどの都市はどんなに空気が悪かろう… 戸外活動にはマスク着用を全市民に義務付ける政令も発出だというが、マスクも無料ではない。貧しい人たちにとっては、たかがマスクであっても購入するには余裕が無いだろうに。パキスタンの暮らしには日本にないのびやかさがあるのも事実だが、この大気汚染には泣かされる。