2020年産の随時契約による備蓄米の販売が、きょうから始まり、前夜の8時から並んだと言う人もあったというし、雨にもかかわらず250人が店頭に並び、(販売量は知らないが)いずれも1時間ほどで売り切れたと。消費者は古古古米であっても、上手に炊けば味が大きく変わるわけでもないと知って安心したかも。小泉ボッチャン大臣、就任から約10日で備蓄米とはいえ米の値段を下げたので多くの国民はアッパレと感じたかも。対して元農相の野村ナンタラが「党の了承手続きの一環として農林部会に諮っていない。自分で決めて自分で発表するなんてルール違反だ!」とご憤慨だ。米を買ったことが無い江藤ナンチャラ前農相は、党内ルールをキチンと守っていたから米の値段が下がらなかったというわけか!!日本の農政のことは殆ど知らない、減反政策や米の在庫管理など等の「単語」は知ってはいる。自民党の大票田であるJAや、既存の米農家を守るために守るための政策だった等とも。米価の安定や米の在庫管理は必要だが、これから新たに米作に取り組もうとする若い?人々を受け入れないのは大きな間違いであるとも想う。外国人に田畑(土地など)を売るのは大問題だと想うが、新たな農業後継者を育てることも喫緊の政策だろうがな。
昨夜来から雷鳴と軽い雨、きょうは厚い雲に覆われ終日30℃に届かず有難い1日だった。5月末にこんな有難い日があるのは嬉しいが、気温が下がったことで蚊の活動が一気に増えた。人間も蚊も40℃近くになると活動の意欲が減退する。
昨夜来から雷鳴と軽い雨、きょうは厚い雲に覆われ終日30℃に届かず有難い1日だった。5月末にこんな有難い日があるのは嬉しいが、気温が下がったことで蚊の活動が一気に増えた。人間も蚊も40℃近くになると活動の意欲が減退する。