昼間の気温が30℃に届かなくなり室内では20℃半ばだ。そのせいもあって小さな緑豆から作るモヤシの成長が遅くなっている。真夏ならばキッチンでも32℃はあって、暗く覆った入れ物の中の豆が3日もあれば立派なモヤシになるのに、今では数日かかるし少々いじけた丈の短いモヤシとなっている。きょうは手造りラーメンを楽しもうという企画らしくて息子夫婦が麺を捏ねて頑張っているのだが、モヤシが間に合いそうにも無い。で、モヤシが少しでも速く成長するようにと、屋上の日当たりの良い暖かな場所に朝から緑豆の入れ物を置いて食べごろのモヤシになるのを待っているが・・なかなか。オバハンはモヤシとトウモロコシの入ったラーメンが大好きなだ。
モヤシの成長を待つ間???屋上で日光浴。数ある鉢植えの中で「夜の王妃」と呼ばれるところの花が蕾をいっぱい付け、夕方から未明にかけて花開き、その高貴な香りには表現し難いものがある。数あるジャスミンの花の香りなど、この「夜の王妃」の前には消し飛んでしまうほどだ。とはいえ、この「夜の王妃」見た目は凄く地味な小花なのだ・・その横では西インド諸島が原産地だという「ハメリア」なる潅木が朱赤の小花を咲かせている。小鳥や蜂、ヒラヒラ舞う蝶々がいつも朱赤の花には集まっているので、コーヒーを飲みながら気になっていたが、ようやく昨日、アプリで花の名前が判明。
きょう気になる記事を見かけた。本好きの市民が運営する小さな図書館が全国で増えていると。区切られた一箱ごとに「オーナー」が居て、毎月2000円を払うと自分のお薦めの本を自由に並べることが出来るという。「一箱本棚オーナー制度」と呼ぶらしいこの仕組み、2000円は家賃に充てられるという。
近年はkindleで本を購入するようになりタブレットで読書をすることが中心になっているが、我が家には7000冊以上の本がある。中には貴重な本もあるが実にもったいない話だ。活用出来るものなら活用したいわ・・
モヤシの成長を待つ間???屋上で日光浴。数ある鉢植えの中で「夜の王妃」と呼ばれるところの花が蕾をいっぱい付け、夕方から未明にかけて花開き、その高貴な香りには表現し難いものがある。数あるジャスミンの花の香りなど、この「夜の王妃」の前には消し飛んでしまうほどだ。とはいえ、この「夜の王妃」見た目は凄く地味な小花なのだ・・その横では西インド諸島が原産地だという「ハメリア」なる潅木が朱赤の小花を咲かせている。小鳥や蜂、ヒラヒラ舞う蝶々がいつも朱赤の花には集まっているので、コーヒーを飲みながら気になっていたが、ようやく昨日、アプリで花の名前が判明。
きょう気になる記事を見かけた。本好きの市民が運営する小さな図書館が全国で増えていると。区切られた一箱ごとに「オーナー」が居て、毎月2000円を払うと自分のお薦めの本を自由に並べることが出来るという。「一箱本棚オーナー制度」と呼ぶらしいこの仕組み、2000円は家賃に充てられるという。
近年はkindleで本を購入するようになりタブレットで読書をすることが中心になっているが、我が家には7000冊以上の本がある。中には貴重な本もあるが実にもったいない話だ。活用出来るものなら活用したいわ・・